3月21日 チャリ最終日、花蓮まで。 nach Haulien

今日は瑞穂から花蓮までの約75キロを走り、明日は花蓮から列車で
台北に戻る。つまりチャリ最終日。しかし、出発の足を引っ張るも
のがある。WBCの中継だ。大谷ファンでもあるし。やはり日本に
勝ってほしいからつい見てしまう。が、大谷三振のところで心を鬼
にして切り上げた(意味が違うか?)
※川口にいれば見入っていただろうな!
DSC00908.jpg
まず向かったのは農協のような施設。ここで両替をしたいと思った
のだが「ここでは無理。隣の郵便局で」と教えられた。が、ここの
女性事務員らはとても陽気で、迷い込んだヒツジはいいカモ!あれ
これと話しかけられ、ついには日本人を母に持つという女性が出て
きて親切に郵便局まで付き合ってくれた。母親は大阪出身とのこと
で、何度も日本には行っており、スマホに蓄えられたたくさんの写
真を見せてくれた。秋の京都がお気に入りのようだった。事務員が
手間取っていたが何とか両替を済ませ、9時、再出発。スマホでW
BCをチェックしつと、この時点でジャパンは3点差で負けていた。
さて、今日のコースは自転車店の店長が「絶対に」と勧めてくれた
のでそれに従ったコース。最大の難関は昨日通過したので今日は平
たん…と期待していたのだが、それはあっさり裏切られた。昨日ほ
どではないのだが、起伏に富み、何度か押歩いた。「とても美しい
コース」とのことだったが、確かに美しいと思う。田んぼの中を走
り、遠くには山々…しかし、これには既視感がある。そう日本の田
舎道に似ているのだ。台湾人と我々の日常の違い…そう理解するし
かない。しかし、興味をそそられたのはいくつか見かけた部族の象
徴のような道路わきのオブジェ。台湾にはたくさんの部族がいると
聞いているが、それらが自己主張をしているらしい。阿美族の学校
という標識もあった。ゆっくりと、また来てみたいと思った。
※たしかに美しい景色と思うが、既視感が…
DSC00930.jpg
※民族の個性を打ち出したモニュメントがあちこちに。
DSC00929.jpg
DSC00939.jpg
DSC00938.jpg
DSC00933.jpg
DSC00910.jpg
※次の2枚は横で申し訳ありません。
DSC00925.jpg
DSC00924.jpg
※花蓮にも夜店があるらしいがホステルからは遠い。
DSC00942.jpg
この途中で、日本の逆転サヨナラ勝利を知った。大谷の2塁打が相
手にプレッシャーを与えたのだと思う、さすが、翔平!
しかし、登りがあれば下りもある。予定より30分遅れて今日のホス
テルに着いた。若いオーナーは「今日はあなただけ。8人部屋の予
約だけど2人部屋に換えてあげましょう」と太っ腹。好意はありが
たくいただいた。
シャワーを済ませて花蓮駅へ行き、明日の列車のチケットを買い、
駅の状況を調べた。大きな駅で、たくさんの店も入っており、点心
という看板にひかれてそこで夕食を取った。牛肉の野菜炒め、シュ
ウマイとご飯にウーロン茶という組み合わせで354ドル(約1800円)
はちょっと高いか?でも美味しかった。
※花蓮駅の点心の店で夕食。
DSC00947.jpg
なぜか酒類を出さない店が多いので、そこでもビールでの祝杯はで
きず、セブンでビールとナッツを求めて一人、無事にチャリ旅が終
わったことに乾杯している。今日は75.3km走り、合計走行距離は
691kmだった。コロナ後、アキレス腱断裂後の再開ツアーとしては
上々だ。足の不安もなく走り切れたことを喜ぼう。
明日は花蓮から台北まで列車で移動する。8:50発、台北到着は11:10
だ。自転車を返却し、空港内のホテルに移動する。LCCは早朝出
発が多いと聞くが、私の便も6:40出発なので、午前5時前には空港
に着いていなければならない。今日まで、健康に走り切れたことに
感謝してブログを終わる。
お読みいただいてありがとうございました。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

やってくれましたね!
村上様、あらいぐま様
東海岸線ではなく途中から峠越え、びっくり仰天
最終ランは気を引き締めてお願いします




チャリの旅は完了しました。

枯木さん、ウオッチをありがとうございました。
おかげさまで無事に走り切りました。
峠越えですが、海沿いを行っても花蓮の直前にすごい峠が
あるので、それを避けた…という一面も。
なんとなく勘も戻ってきました。
プロフィール

中尾 堯

Author:中尾 堯
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク